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Dailog - ダイログ -

ろうあ者や手話通訳、時には時事ネタも突っ込む20代の次世代手話通訳者×全コーダが書くブログ。基本週一更新予定。

'You became good recently'

三日坊主もいいところです。ついには1ヶ月も空いてしまいました。

 

今日はN-Action京都の班長さんがお誕生日とのこと。
おめでとうございます。

全通研福島集会で出会って、まぁあのいろいろあった(別にやましいわけでもありません)こともあって、行事で顔合わせるといろいろお世話になっていたりします。

これからもご活躍をお祈りもうしあげます。

 

タイトルは、最近、先輩の手話通訳者、さらにはろうあ者に言われる言葉です。

最近地元の福島県手話通訳問題研究会いわき班の例会(月2回/第2・4金曜日の夜)に行くと、私も聞き取り表現の練習が高確率で入るようになりました。

私は父親・母親ともに聴覚障がいの元で生まれてますので、全コーダになりますが、度々苦戦することもしばしばあったりします。

ただ、練習で絶対的に忘れてはいけないのは、わからない単語においては表現をやめないということです。ミスをしたとしてもなにかで表現するということを心掛けています。

例えばなのですが、「一般社団法人」という表現、片方の手は一を表し、もう片方の手は開いた4指を横にして表現します。が、こないだ私は片方の手が一と表し、もう片方は社会を表現してしまったのです。頭のなかからカラッと消えたようで、慌てて表現したのですが、なにかしら伝えるという観点では合ってるのかなと。

 

ともかく、最近言われるようになって少しうれしいなぁと思う気持ちが隠せないようになってきました。糧はもらうんじゃなくて作るもんだなぁと改めて思い知らされたところでした。

 

今日(7月2日)、明日、来週の週末と、大学の研究発表兼講義聴講のため、泊まり込みで東京です。暑くなりそうですが、みなさんもお身体気をつけてください。

 

P.S.Facebookにも告知してありますが、早くて今月末、遅くても来月末には、なにかしらの重大告知、それほど重大でないかもしれませんがなにかしらの告知があると思います。っていうか、あります。まだ言えないのですが、別に結婚するわけでもありません。人生の重大イベントではありませんのであしからず。

Importance of Infomation Accessibility?

初投稿。自己紹介は追々やっていくとして本題に入ります。

今日6月1日は、安倍首相の記者会見がありました。
毎回毎回記者会見を見るときは絶対(ほぼ100%の99.9%)NHKにセットします。

そう、左上の手話通訳者を見るんですね、安倍首相の表情見ていても何にもならないので、
手話通訳者の表情を見るようにしてます。

これは、一ついうならば勉強のようなものかなと思うのですが、これが本題でもないです。


最近、NHKは何かの記者会見をライブでネット配信するようになりました。

www3.nhk.or.jp

twitter.com

配信が始まると、Twitterで「【ライブ映像:○○】」とヘッダーが付きます。

 (Tweet内のリンクは切れてます)

基本(というか)、当たり前なのですが、ネットのほうが数十秒ほど遅れて配信されます。地上波だとデフォルトの遅延が2~3秒であることを考えると、あくまで一時的なものであるという考えではあると思います。

となると、情報保障はどこまで追いついているのだろう?と考えてしまうのですが、一応TVの画面と一緒にキャプチャーすることができました。

f:id:daichan_coda:20160601233419p:plain

(←左側:ネット配信、→右側:地上波手話通訳・リアルタイム字幕付き)

 

一目瞭然ですが、手話通訳や字幕などはネット配信のほうには付いていませんね。

ネット配信を見ると、一見安倍総理が右側にずれているのが確認できますから、手話通訳(のワイプ)を付けない状態だと、ネットも地上波も同じカメラなのだとは思います。

あくまで推測の域を超えないのですが、こういう場においての手話通訳ももちろん仕事として身分保障されているのだろうから、手当などが付くんでしょうけど、その関係でネットのほうには流さないんですかね?

 

クローズドキャプションがネットの世界で実現できない(ことはないとは思うのですが)にせよ、手話通訳者のワイプはせめて見てほしいのかなと思います。

ただ、スマホとかでみても画面小さくて読み取れないのかもしれないですけどね、タブレットやPCで見る分には普通に読み取れないわけでもないとは思うので、NHKさんぜひ考えて下さい。

 

P.S.毎回思うのですが、手話通訳ワイプを付けないで、安倍総理の至近に立って手話通訳すれば、聞こえない人も視点移動せずに済むし、手話通訳は大きくなるし、一石二鳥なんですけど、これで満足なのかな・・・?私はまだまだだなあと思います(ニュージーランドの手話通訳の様子の写真を見ながら)。